Q. iPhoneへデータを移行できますか?
A.申し訳ございませんが、本アプリはandroid版のみです。
iPhoneには対応しておりませんのでご了承下さい。
Q.血圧のーとの機能を使うのではなく、googleドライブが提供している自動バックアップ機能を使ってデータの引継ぎはできませんか?
A.googleドライブが提供しているアプリの自動バックアップ機能を利用することもできる場合がありますが、全ての端末において可能なわけではなく、OSなどの条件があるようです。
万一に備えて、血圧のーとの機能を使って、バックアップデータを保存しておくことを強くお勧めいたします。
なお、googleドライブが提供しているアプリの自動バックアップ機能に関してはご質問等は受けられませんのでご了承下さい。
Q.サポートページの画面と、端末の画面が違うのですが?
A.アプリが最新版でない可能性があります。アップデートをお願いいたします。
また、メールの送受信や、googleドライブの画面はお使いの端末によって様々です。
●●データ送信についてのよくあるご質問●●
Q.新端末で受信できるメールアドレスが未定です。
A.次のいずれかをご検討下さい。
1.googleドライブなどのオンラインストレージに保存する。
2.パソコンなどのメールアドレスへ送信する。
3.yahooメールなどのフリーメールアドレスを取得し、送信する。
4.自分あてにメールを送り、取り外し可能なsdカードなどに添付ファイルを保存する。
Q.データファイルが送信されていませんでした。
A.何らかの原因でメール送信が失敗する場合もございます。機種変更の前に、データファイルが確かに送信されていることを必ずご確認ください。
Q.メールでバックアップアップファイルを送信しようとしたのですが、「添付ファイルが許可されませんでした」とメッセージが出て、ファイルを添付することができません。
A.お使いの端末、メールアプリの設定などによって、添付するファイルに制限がかかっている場合があります。設定をご確認になるか、他のデータ送信手段をお試しください。
*Gmailアカウントをお持ちなら、そのアカウントでgoogleドライブがご利用できます。
*yahooメールなどのフリーメールアプリもご検討下さい。
Q.データ送信画面で、利用するアプリケーションを選択できません。必ず決まったアプリ(たとえばGmail)が立ち上がってしまいます。
A.バージョン4.92より、端末の設定に関わらず、アプリ選択画面が表示されるようになりました。お使いの血圧のーとのバージョンをお確かめの上、バージョンアップしてご利用下さい。(設定→本アプリについて からバージョンをご確認いただけます。)
Q.データファイルを送信しようとしましたが、「ストレージへのアクセスが許可されていません。お使いの端末の設定から、血圧のーとがストレージにアクセスする許可を与えてください」と表示されます。
A.Android6.0より、アプリごとに権限の設定ができるようになりました。データの送信にあたっては、ファイルを作成するため、ストレージにアクセスできる必要があります。
以下の手順でストレージにアクセスできるように設定してください。
1.端末の「設定」画面から、「アプリ」をご選択ください。
2.インストールされているアプリの一覧が表示されますので、「血圧のーと」をご選択ください。
3.アプリ情報の中に「権限」あるいは「許可」という項目がありますので、ご選択ください。
4.「ストレージ」をタップすることで、ストレージアクセス許可の「有効/無効」を切り替えることができますので、「有効」(濃い色)にしてください。
お使いの端末によって、「設定」画面の内容に違いがある場合があります。詳しくは取扱説明書などをご確認ください。
Q.データファイルを送信しようとしましたが、「データの送信」を押しても反応がありません。
データの送信にあたっては、ファイルを作成するため、ストレージにアクセスできる必要があります。通常ですと、「血圧のーとにストレージのアクセスを許可しますか?」というダイアログが表示されますが、そこで「いいえ」を選択すると次回からダイアログが表示されなかったり、あるいはお使いの端末の設定によりましては、初めからこのダイアログが表示されない場合があります。
その場合は、ひとつ上のQ&Aと同様に、端末の設定画面から血圧のーとにストレージにアクセスする権限を与えてください。
●●インポートについてのよくあるご質問●●
Q.受信したはずのデータがどこにあるか分かりません。
A.メールは受信しただけではファイルは保存されません。かならず添付ファイルを保存してください。
添付ファイルの保存先はお使いの端末によって異なりますので、 取扱説明書などをご確認ください。また、ファイルマネージャー系のアプリをご使用になりますと、ファイル名から検索することができます。
Q.データを端末に確かに保存したのですが、「..」とのみ表示されて何も選択できません。
A.Android6.0より、アプリごとに権限の設定ができるようになったので、血圧のーとがストレージにアクセスできないと、ファイル一覧表示ができずにこのような表示となります。
以下の手順でストレージにアクセスできるように設定してください。
1.端末の「設定」画面から、「アプリ」をご選択ください。
2.インストールされているアプリの一覧が表示されますので、「血圧のーと」をご選択ください。
3.アプリ情報の中に「権限」あるいは「許可」という項目がありますので、ご選択ください。
4.「ストレージ」をタップすることで、ストレージアクセス許可の「有効/無効」を切り替えることができますので、「有効」(濃い色)にしてください。
お使いの端末によって、「設定」画面の内容に違いがある場合があります。詳しくは取扱説明書などをご確認ください。
Q.データファイルをインポートしようとしましたが、「データのインポート」を押しても反応がありません。
端末内にダウンロードしたファイルをインポートするためには、ストレージにアクセスできる必要があります。通常ですと、「血圧のーとにストレージのアクセスを許可しますか?」というダイアログが表示されますが、そこで「いいえ」を選択すると次回からダイアログが表示されなかったり、あるいはお使いの端末の設定によりましては、初めからこのダイアログが表示されない場合があります。
その場合は、ひとつ上のQ&Aと同様に、端末の設定画面から血圧のーとにストレージにアクセスする権限を与えてください。
Q.データをインポートしようとしましたが、「*****は血圧のーとのデータファイルではありません」と表示されます。
A.ファイルを保存するとき、名前を変更して保存されませんでしたか。名前を変更すると血圧のーとのデータファイルとして認識されません。
または、CSVファイルをインポートしようとしていないでしょうか。インポートできるのは、バックアップファイルのみです。ご了承ください。
もしくは、アプリのバージョンとバックアップファイルのバージョンがあっていない場合があります。
バックアップファイルは、アプリバージョン2.9からは「2018ketsuatsu」、それより前では「2016ketsuatsu」という名前で作成されます。
アプリバージョン2.9以降では、どちらのバックアップファイルも読み込むことができますが、2.9より前の古いバージョンのアプリでは、「2016ketsuatsu」の古いバックアップファイルしか読み込むことができません。
アプリのバージョンは「設定」→「本アプリについて」からご確認いただけますので、最新版のアプリでない場合はアップデートの上ご利用ください。
●●インポート後のよくあるご質問●●
Q.データはインポートできたようですが、旧端末で入力していた脈拍や体重など、血圧以外の項目が表示されません。
A.申し訳ございませんが、入力項目の設定は、新しい端末に引き継がれません。脈拍や体重などの入力項目を追加で選択されていた場合、その設定を新しい端末でもやり直す必要があります。
トップメニューの「設定」→「入力項目の追加」から、もう一度お好みの項目をご選択ください。お手数ですがよろしくお願いいたします。
設定のタイミングは、いつでも(インポートを行う前でも後でも)大丈夫です。
インポートした後、脈拍や体重が表示されなくとも、入力項目の選択をやり直していただければ、再び表示されますのでご安心ください。
Q.旧端末でできていた、入力時の自動ジャンプなどができなくなりました。
A.申し訳ございませんが、各種機能の設定は、新しい端末に引き継がれません。入力らくらく設定をされていた場合、お手数でもその設定を新しい端末でもやり直す必要があります。
月別グラフの数値表示や、グラフの色などの設定につきましても同様です。